ミサンガの編み方 初心者でも簡単に編める方法を写真や画像を使って解説しているサイトなどをご紹介します。
ミサンガを日本に普及させたのは、サッカーJリーグですね。とくにラモス選手が足首につけていたのが印象的でした。
また、2004年のプロ野球オールスターゲームで、プロ野球選手が、2球団合併反対、1リーグ制反対の願いを込めて、12球団のイメージカラーをもとに作ったミサンガを使用したことで話題となりました。
ミサンガは、プロミスリングとも呼ばれていて、恋人同士の印や願掛け、また、ファッションとして、日本にも定着しました。模様もさまざま。ハート・イニシャルや文字入り、市松模様、ひし形、格子、V字など…。
ミサンガの編み方、覚えたいな~、というかたは『刺しゅう糸でつくるはじめてのミサンガ』(日本ヴォーグ社)という本がオススメ。Amazonで買った人は「写真がとってもきれい。アルファベット(イニシャル)を編み込んだり、模様を編み込む技法が出ていて、オリジナルのものがいろいろ出来そうだなと購入しました。編み方も写真入りで順を追って説明してくれているのでわかりやすいです。」とコメントを寄せています。
本を買わなくても、インターネットで検索すれば、作り方が載っている解説サイトもいろいろと見つかります。「
ミサンガ 編み方」などのキーワードで探してみてください。
イニシャル・ローマ字・ハート・文字・数字・斜め模様の入れ方なども載っている、わかりやすいホームページがありますので、ご紹介しますね。お役立てください。
・
ミサンガの編み方
PR