帽子の編み方 初心者でも簡単に編める指編みを使ったやり方を解説しているサイトなどをご紹介します。
冬の編み物の定番といえば、毛糸の帽子ですね。えっ? マフラーだろう? とか、やっぱ、手袋でしょ~? という意見もあるかと思いますが、いちおう今回は、「帽子の編み方」に関するお話しなので、ここは、冬の編み物の定番は「毛糸の帽子」ということで、話を続けさせていただきます。
毛糸の帽子は、なんといっても赤ちゃんがよく似合います。耳あて、マフラー、手袋、毛糸のパンツと、ベビー防寒グッズすべてを手編みで作っちゃうママもいます。自分用にはニットの帽子、ペットの犬にはベストまで毛糸で編んじゃいます。「あっ!パパのを編むの忘れてた~」なんて言ってます(笑)
昔、まだ交際中だったころは、ママもパパのために気合いをいれて手編みのセーターをクリスマスに贈ったものですけど、いまは、そのエネルギーはすべて、赤ちゃんに注がれちゃってます。で、しかたなくパパは仕事帰りにドンキホーテに寄って、手編み風メンズ帽子を買って、寂しい思いをしながら冬を越します(笑)
毛糸の帽子は、かぎ針を使ったかぎ針編みや棒針を使った棒針編みが一般的ですけど、毛糸と指だけで編む指編みでも簡単に作れちゃいます。慣れてくれば、1時間ぐらいでできちゃうそうです。
そんな、ゆび編み帽子の作り方を画像付きで分かりやすく解説しているホームページがありますので、ご紹介します。参考にしてください。
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指編み帽子の編み方
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