編み物【編み方】初心者でも簡単

かぎ編みの編み方 初心者向けに画像や写真、動画などを使って解説しているホームページなどをご紹介します。

編み物の代表的な編み方のひとつに「かぎ編み」がありますね。「かぎ針（鉤針）」と呼ばれる道具を使って毛糸などを編む方法です。マフラーや帽子、手袋、セーターなどを編むときに使います。

かぎ針を使って編むので「かぎ針編み」とも呼ばれています。

かぎ編みには、「くさり編み」「こま編み」「長編み」など、いくつかの種類がありますが、基本的な編み方さえ覚えれば、編み物の経験のないかたでも、意外と簡単にできちゃいます。

かぎ編みの編み方、覚えたいな～、というかたは、『はじめての手づくり かぎ針で編みもの』（雄鷄社）『かぎ針モチーフ―編み方からつなぎ方まで』（日本ヴォーグ社）『かぎ針編みっておもしろい』（文化出版局）という本がオススメ。

Amazonで買った人は「24種類の小物が載っています。コースター、バッグ、マフラーなどです。とても詳しく編み方の解説が写真つきで載っていて、タイトル通りはじめての方でも作りやすいと思います。 個人的には松編みのマフラーが大のお気に入りです。寒い時期に大活躍しました。」とコメントを寄せています。

本を買わなくても、インターネットで検索すれば、鍵編みの解説サイトもいろいろと見つかります。「かぎ編み 編み方」などのキーワードで探してみてください。

かぎ編み初心者のための編み方入門サイトがありますので、ご紹介します。編み方の基本が、写真・画像付きで分かりやすく解説されています。お役立てください。

・ かぎ編みをはじめよう